つながる(コミュニケーション)

誰かとつながる、世界がひろがる

さまざまな機能を持つスマホですが、その基本は“誰かとつながる”こと、すなわちコミュニケーションのための道具です。その点は、ガラケーと呼ばれる従来型の携帯電話と変わりはありません。

「ガラケーでも通話とメールは使えたわけだし、何がそんなに違うの?」

そんな疑問もおありでしょう。

ガラケーとどう違うの?

スマホとガラケーのいちばんの違いは、インターネットへの接続を前提としているところです。世界中に網の目のように張り巡らされたネットワークからの情報を手軽に得られるというのが、スマホの最大の利点です。

たとえば、海外への通話する場合、ガラケーでは通話料金は何倍も高くなります。一方スマホならば、「LINE(ライン)」や「Skype(スカイプ)」などのメッセンジャーアプリを使うことで、相手が海外であろうと関係なく、しかも通話料金にくらべて格段に安い「データ通信量」で済ませられます。

相手の顔を見ながら話しができる「テレビ電話」の機能も、スマホならとても簡単。カメラの向きを変えれば、見ている景色を映像にして話し相手に送ることもできるので、言葉だけでは伝わりにくい場面にとても重宝します。

メールのような文字によるコミュニケーションも、スマホなら便利さと楽しさが広がります。
国内ユーザー数が8,100万人以上というLINEは、今やコミュニケーションの定番。短いメッセージや楽しいスタンプを送りあったり、グループで連絡網のように使ったりもできます。

さらに、「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」と呼ばれるインターネット上のサービスを利用すれば、コミュニケーションの幅はもっと広がります。
「Facebook(フェイスブック)」、「Twitter(ツイッター)」、「Instagram(インスタグラム)」などを使って、誰もが自由に情報発信をし、それぞれの興味・関心をもとに世界中の人たちと瞬時につながれる時代になったのです。

スマホで広がるコミュニケーション

S組では、スマホを使ったこのようなさまざまな“つながり”、すなわちコミュニケーションをテーマとしたレッスンをおこないます。

初めて手にしたスマホで、まずは家族や友人とつながる方法を。定番アプリの概要や使い方を一から丁寧に解説していきます。

慣れてきたら、SNSを利用して世界とつながってみましょう。そこで得られる情報は、テレビや新聞には載らない、今を生きるたくさんの人の生の声です。
さまざまなコト、モノ、人との新たな出会いがあることでしょう。

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